おじいちゃんが海賊だったころ

『おじいちゃんが海賊だったころ』(岡本忠成、1968、3分51秒、35ミリ、日本)

技法:人形[木彫り]

企画・制作:株式会社エコー
協力:電通映画社 日本コロムビア株式会社
作詞:宮沢章二
作曲:横山菁児
歌:世良明芳 杉並児童合唱団
脚本・演出:岡本忠成
人形:田畑精一 保坂純子
アニメーション:及川功一 岡本忠成
撮影:吉岡謙
照明:野村隆三
装置:中川涼 北村剛志
編集:相沢尚子
効果:山崎宏


Wiki ショートレビュー:
「おじいちゃんが海賊だったころ・・・」というフレーズで始まる歌に乗せて、高らかに歌い上げられる昔話。しかし、それは実話というよりもほとんど「ほら話」の類い。そんな、海を舞台にした「ほら話」がユーモアたっぷりに語られてゆきます。ゆったりとしてスケールの大きな音楽、あたたかい色調、荒々しく削り出された木彫りの海賊たちの造形が、じわっと、深く心にしみ込んでゆきます。そして鑑賞後、心地よい余韻とともに、心の中がポっと温められていたことに気がつかされました。(2009/04/15/広安)

  • 最終更新:2009-04-19 23:44:56

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