姉妹

『姉妹』(キャロライン・リーフ、1991、10分、カナダ)

英題:Two Sisters
仏題:Entre Deux Soeurs

技法:70mmポジフィルムをスクラッチ(シナカリ)

監督:キャロライン・リーフ
撮影:Pierre Landry
編集:Camille Laperriere
音楽:Judith Gruber-Stitzer
音響:Louis Hone, Jean-Pierre Joutel, Wojtek Klis, Shelley Craig

DVD情報:「NFB傑作選 イシュ・パテル+キャロライン・リーフ+ジャック・ドゥルーアン作品集」(Amazon)収録


Wiki ショートレビュー:
離島でひっそりと暮らす二人の姉妹、小説家ヴィオラと、彼女の世話をするマリー。ある日、ヴィオラの書く小説に惹かれ、彼女に一目会いたいと、はるばる海を越えて一人の男がやってくる。「光」と「闇」のように対極にあるもの、相反するものが、切なく響きあいながら重層的に描かれている。シネカリグラフィーを応用した独特なタッチと、この作家ならでは音の使いに対する注意深さをもって、繊細でありながら力強く、人物や空間が魅力的に描き出されている。(2009/05/31/広安)

  • 最終更新:2009-10-01 01:23:07

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