歩く

『歩く』(ライアン・ラーキン、1968、カナダ)

原題:Walking
その他の邦題:ウォーキング

技法:紙にドローイング

監督、製作、アニメーション:ライアン・ラーキン
Production : NFB / ONF
Director/Producer/Animation : Ryan Larkin
Animation camera : Raymond Dumas, William Wiggins
Music : David Fraser, Pat Patterson, Christopher Nutter

関連サイト:
NFBのWebSite(視聴可能)

関連ページ:


Wiki ショートレビュー:
この作品で描かれる直立2足歩行は、人間という種を運命づける決定的な特徴であり、それをアニメーションで描くことは、あらゆる意味で人間を見つめる事になる。作者ライアン・ラーキンもまたあらゆる意味で人間であり続けることに拘ったのだろうと思う。(2009/09/06/海津研)

「歩く」という、人間にとって(また、アニメーションにとって)ある種、最も基本的な動きを、様々な視点から描いている作品。老若男女、様々な人物が登場するが、そこで歩く人物たちは、みなどこか自由で、生きるエネルギーに満ち溢れている。「歩く」ことを通し、「生きる」ということや、「希望」「喜び」「孤独」「苦悩」といったもの、「人間」というもの、あるいは「人類」そのものを描いているといっても過言ではないくらいに(少なくとも、そうしたものを考えさせられる何かがあると言えるくらいに)、大きなものが描かれている作品なのだと思う。(2009/04/16/広安)

  • 最終更新:2009-09-06 00:47:03

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード